
B1Fエントランス(2019年5月撮影)
時代を牽引する企業が集う赤坂見附の新たなシンボル。
BIZCORE赤坂見附外観(2019年5月撮影)
アルミカーテンウォールとフレームを組み合わせた先進のファサードは、優れた人材と企業の信頼を獲得する「建築美」を赤坂見附の地に描きます。また、遮熱・断熱効果も意識した「機能美」をも備えています。
BIZCORE赤坂見附外観(2019年5月撮影)
様々なビジネスシーンを彷彿とさせる、上質で洗練された共用空間。
【凡例】
【凡例】
エントランス
B1Fエントランス(2019年5月撮影)
B1Fエントランス(2019年5月撮影)
B1Fエントランス完成予想CG
地下1階は、東京メトロ銀座線・丸ノ内線の「赤坂見附」駅と直結し、ビル利用者専用のエントランスを設置。
【凡例】
1F エレベーターホール
エレベーターホール(2019年5月撮影)
天井高3,500mmの品格あるエントランスがお出迎え。奥行きを演出するデザインコードのライン照明が、お客様を奥のエレベーターホールへとエスコートします。
基準階エレベーターホール
基準階エレベーターホール(2019年5月撮影)
エントランスと統一した色調の基準階エレベーターホール。上質感を演出する壁面シートとカーペットが落ち着いた空間を演出します。
屋上庭園
屋上庭園(2019年5月撮影)
リフレッシュスペースやラウンジとしても利用可能な屋上庭園。開放感のある眺望や緑の心地よさが、社員の意欲を向上させます。
天井高2,800mmを確保。ハイスペックな設備で効率的な働き方をサポート
働く社員全員が、オフィスで過ごす時間をより快適に過ごせるような空間設計。
貸室内イメージ図
【トイレ】
壁面は明るさ、軽やかさ、温かみを感じさせる木調とクロス調を組合せて落ち着いた空間を演出しました。洗面カウンターの一面鏡や高級感ある埋込み型洗面ボウルが特別感を感じさせます。女性用トイレには、ハブラシや化粧用品を収納できるパーソナルボックス、フィッティングボードを備える等、細やかな配慮を行き渡らせています。
【パントリー】
執務室と一体的な利用を可能としたパントリーを各階に設置しました。※2〜10階の貸室フロアのみ
【災害用備蓄品倉庫】
入居者専用の災害用備蓄倉庫を設け、3日分の備蓄品を用意。
多層のセキュリティが、防犯・情報漏洩対策に寄与
万が一の備えとして、非常時の事業継続環境を整備
災害時、本線からの電力供給が寸断された場合に、
ビル内非常用電源は
最大36時間 15VA/㎡供給。
ビル内に設けた入居者専用の災害用備蓄品倉庫には、在館者・来訪者分を含めた計3日分の水・食料・ランタン・簡易トイレ等の備品を完備しています。
建物は、建築基準法に置いて必要とされる強度の1.25倍以上の耐力を確保しています。
地震時の天井落下を防ぐために「耐震天井」を採用。各部材の強度を強め、プレースを設置し、壁との間に適切なクリアランスを設けることで壊れにくい天井としています。
最先端のビルだからこそ実現できる「省エネ」と「快適性」の両立
Low-E膜をコーティングした断熱性能と日射熱遮蔽性能を向上させたペアガラスを採用し、冷暖房負荷を軽減します。
Low-Eペアガラス概念図
室内の照明器具を設定した照度(750lx)に自動調光し、省エネ・省コスト化を実現します。
パントリー・トイレ等の共用部に人感センサーを設置。無駄な点灯を防止します。
専用のシステムにより、エネルギー使用量や原油換算値の実績をいつでも簡単に確認できます。
物件に関する詳しいお問い合わせ・資料請求
日鉄興和不動産株式会社 賃貸事業本部
〒107-0052 東京都港区赤坂一丁目8番1号 赤坂インターシティAIR 20階
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